2017エリザベス女王杯 GⅠ -牝馬最強ミッキークイーン-

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エリザベス女王杯 GⅠ 動画・結果
芝2200m / 天気:晴 / 馬場:良 / 発走:15:40
ミッキークイーン 3着
ヴィブロス    5着
スマートレイヤー 6着
1着 モズカッチャン Mデムーロ 2:14.3


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エリザベス女王杯【2017年11月12日京都11R】 | 競馬ラボ


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【エ女王杯】ミッキークイーン、最速末脚も3着 - サンスポZBAT!競馬

【エ女王杯】ミッキークイーン2年連続3着 最速の上がり繰り出すも及ばず/競馬・レース/デイリースポーツ online


モズカッチャンV ミルコ完ぺき/エリザベス女王杯

ミッキークイーン 3着
うん、やはり力が抜けていたと言えるし、女王杯においてもディープ産駒で最上位という認識も間違いではない事が、直線における最後の攻防だけで証明されてしまった。無論、現状牝馬最強で間違いない筈。まず、ミッキークイーンを語るならこれ、ドン!

第20回秋華賞 GⅠ
芝右2000m / 天候 : 晴 / 芝 : 良 / 発走 : 15:40
1着 ミッキークイーン 浜中俊 1:56.9

秋華賞|2015年10月18日 | 競馬データベース - netkeiba.com




見てもらいたいのが、走破時計。とにかく速い。が、もちろん時計の速い、遅いで強さを語りたい訳でもない。ちなみにこのレース17着のレッツゴードンキまでもが2分を切るタイムで駆け抜けている。当然、タイム自体には意味もない。

アルアインの皐月賞における時計が1:57.8であるから、13着のディアマイダーリンにコンマ1秒差で12着か凄いなとはならない。

回りくどいし、馬鹿な事をやっているのも承知しているが、タイムだけで強い弱いを語る間抜けさを示したまでで、アルアインが2015年秋華賞に出ていたなら1分56秒台前半で駆け抜けぶっちぎっていただろう。が、これも強さではない。2017年菊花賞においてではアクシデントが無ければ、10回走っても10回キセキに先着される。その位タイム自体に意味を持ち合わせていない。

ただ、例えば、2017年宝塚記念と2015年秋華賞の1:56.9というタイムを照らし合わせて、比較するとミッキークイーンの強さがあらわになる。

毎年、時計がかかる馬場になる宝塚記念において、本質的には向くはずも無い荒れ馬場をほぼ最後方から脚を伸ばしての3着。小柄な牝馬でありながらも、サトノクラウンやゴールドアクターと言った如何にもこの舞台が向いてそうな競走馬にも引けを取ってはいなかったし、万全ではないとはいえ、後に極悪天皇賞を圧勝するキタサンブラックや、重・非根幹の鬼ステイゴールド産駒、レインボーラインを封じてなのだから立派と言うほか無い。

牝馬1頭参戦し、逆境の中での3着を評価しないで、何を評価できるのかと言う事にもなるが、ヴィブロスは理解できるとしても、ルージュバックより評価が下になる事は、ちょっと意味が分からない。オールカマーでの対牡馬戦よりも、楽をしたという事なのか。謎だ。



もちろん、休み明けが嫌われてのことだとも理解はしている。が、ディープ産駒は休み明けでこそなのだし、マンハッタンカフェ産駒も同様に休み明けでこそ。

叩き2戦目で鞍上強化も好感されての事とも思うが、ルージュバックはトライアルホースで間違いない筈なのだし、マンハッタンカフェ産駒であるから、なおさら危険と言えた。恐らくぶっつけで挑んだ方が結果が良かったかもしれない。

事実、ルージュバックもマンハッタン産駒らしく、休み明けの成績がよく、叩き2戦、3戦となると成績を落としていっている。次走も人気になるとは思うが過剰人気なら、切っても良いかも知れない。

ちなみに、馬券自体はルージュバックをヒモで買い目に入れた。それは、リピーターであるからであり、2015年の女王杯を評価してしまったからだ。ただ、これは買いかぶり過ぎたし、やはりマンハッタンカフェ産駒らしかった。

2015年の女王杯、ルージュバックは休み明けで挑み4着であったから、これもらしいと言えばらしい。ただ、だからこそリピーターになってしまう。

まず、休み明け初戦がパフォーマンス最大であるから、ステップレースで激走する。が、本番では叩き2戦目を期待されるも、凡走。そのあと、成績が芳しくなくなり休養。そして、ステップレースで好走、またもや本番で...でんでんの繰り返し。

ステップレースは非根幹距離で行われることが多いのだが、これにも理由がある。が、これは私見にもなるから、何とも言えないが、間違っては無いはず。おいおい、綴ってゆきます。

ルージュバックやスマートレイヤーが非根幹でこその馬なのは揺るがないと言えるから、間違ってもヴィクトリアマイルで上位にしてはいけない。これらの競走馬は本番で人気になるタイプであるし、凡走するタイプでもある。

人気も実力もあるのにGⅠタイトルに無縁な馬とは、おおよそこのタイプと思っていい。



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